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2019年初詣 宇美八幡境内にある三日恵比寿 |
福岡市の東方、福岡空港から車で約15分の距離にある宇美八幡宮は、
応神天皇の生誕の地として、安産の守護神として古くより知られています
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樹齢2000年とも言われる巨大な樟【くす】の木 あまりに大きいので森と呼ばれています。
湯蓋【ゆぶた】の森
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神功皇后が後の応神天皇を産んだのがここ宇美八幡宮といわれています。
その為にこの地を(産み=宇美)と言うようになったそうです。
この時産湯をつかわせた官女を「湯方殿」といい
日本助産婦の祖神として本殿裏に湯方社として祀られています。
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これの鳥居があるのが安産の神様 周りに『子安の石』があります。
妊婦がこの子安の石を一つ持ち帰り神棚に祀り、無事出産したら、
その石に添えて形の良い丸い石に名前等を書き奉納する風習が今でもあります。
境内裏口にある手水 境内にある「お稲荷さん」
名前はないが空洞になっている巨大な楠 裏口にあった
宇美八幡宮の碑
裏口から奥の院 奥の院下から宇美八幡宮
宇美八幡宮 奥の院